「ウィリアムロッキー社」とのダブルネームを成し遂げました

 


 このシーズンになり「そろそろ寒くなってくるけれど何を着よう」ってときに出てくる最強アイテムが「ウィリアムロッキー(英国ブランド)」。ここ数年で私のショップでは様々な色や形を扱ってきて、冬は特に出すとほぼすぐ即決されるほど。一度着たらその良さをわかって「リピートする方」がとても多いです。


さらに今季初めて「ウィリアムロッキー社」とのダブルネームを成し遂げました。今季2021秋冬生産品に限りウィリアムロッキーの織ネームと一緒に、素材表示のところに私のショップの織ネームがついた特別品となります。


 
そしてよくご存じの方も多いかと思いますが、ウィリアムロッキーは素材別に70色くらいのカラーがあり、そこから自分の好みのものを、つまりオーナーの私が小さいカラー編地から選んで生産を試みます。よって、他のセレクトショップさんが扱ったりしていても同じ色同じ品があるとは限らず、またどちらかというと、ウィリアムロッキーはメンズ品が多く、アローズその他、ダブルネームはほぼメンズアイテム。なかなかレディースのウィリアムロッキーというのは国内では見当たらないはずです。そこへきて、さらに特別な織ネーム付きと、私独自の感性でのカラーセレクト。私のセレクトをずっと信じてついてきてくださった方なら今回の展開の凄さはおわかりいただけると思います。是非レアな今季だけのダブルネーム、色、アイテムを手にされてください。

 

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追記:コロナ以前のミラノ生活での経験について
 
 
2019年秋冬シーズンを終えて・・・。このシーズンほどこのニットに助けられたことはありませんでした。なぜなら、海外出張が多くなった私は、なぜか常に空港に着くと決まって冬は寒気がしていました。体質が変わりすっかり寒さに弱くなったようです。それにある時期気づいて、そのときにたまたまトランクに入れてあったラムスウールのこのニットを着たら、一瞬にして温かさに溢れました。ぞくぞくしていた背中がとても温かく、それ以来このラムズウール素材のニットは毎年何色も買ってデイリーによく着ていました。またイタリアの家は日本の家に比べて基本的に大きく、オイルヒーター使用しているのですが、それでも一人で過ごすアパルトメントは私には寒かった・・・そんなときもほとんど部屋着、またはベッドの中でもこのシリーズを着ていたほどです。あり得ないほど温かく、丈夫。どれだけ着てもヘタレない・・・そんな印象です。着れば風合いも出てきます。
 
 
 
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過去の沢山のカラーVネックニット