ルネデリーParisブランド◆やっぱり春夏はワンピース・SANTIAGO◆シャツ襟CUTEな小花&アニマル柄ジョーセットワンピ・ルージュ
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商品番号:Rene Derhy-SANTIAGO-rouge
最新テンプレ ルネデリーParisブランド◆やっぱり春夏はワンピース・SANTIAGO◆シャツ襟CUTEな小花&アニマル柄ジョーセットワンピ・ルージュ
*対象商品は 「ワンピース 」のみです。それ以外はコーディネート参考例です。
ヴィスコースレーヨン100(ジョーゼット系、少し中厚以下くらいでお勧め素材)
インド製(ルネデリーはフランス企画、インド産と中国産とほぼ決まっています)
【SIZE表示と実寸(cm)】
サイズ表示S(最小サイズ、7号~9号普通以下)
肩幅36.5 胸囲幅47.5 着丈93 ウエスト幅38 ヒップ幅50(台形フレア)袖44
【カラー】
赤(ルージュ)ベース
(色の感じ方は個人差あり。私独特の表現をしておりますので画像で確認して下さい)



















【商品説明】
♪2022SSもやっぱりルネデリープリントワンピース♪
ルネデリーといえば、やっぱり春夏のワンピースがその魅力と威力を発揮すると私自身感じております。定番で形と素材ベースが毎年決まっているのも実に安心!
こちらはいくつかある形の中でも「シャツ襟のベーシックな膝丈くらい」のノーマルで安心のデザイン。私自身も常にこの形は自分でも取り入れている1つ。かなり出来が良いです。
まず素材が縮緬ジョーゼット系。しかも薄くペラペラではなくそこそこきちんとした素材なので、外側プリントが濃い場合は透けません(でもやはり通常ペチコートは最低でも履いてワンピースは着用してください)。
一見普通のシャツワンピースではありますが。その素材ゆえに、まずしっとりした落ち感と襟などが寝かせられておさまるので、邪魔にならず肌にも体にも全体的になじんで、ストレスが全くありません。
そして包みボタン、袖カフスも同じボタン、そしてカフスボタンのところの合わせ部分はなんと別柄の生地をトリムしてある、ここはあまりに細かすぎる手が凝り過ぎた出来に!
さらには、そもそも同じシーズンで使っている別の柄との素材組み合わせになっていて、こちらでいえば、ベースは花柄+前立などにアニマル柄を組み合わせているという、これはあまりに凝り過ぎた出来だと思います。そして機能性もあり、ポケット付き。
ウエストに共布のリボンがあり、きゅっとすっきりシルエットを作れます。
そして全体は美しいプリントワンピース。癖がある意味全くない、日本人にもとても着やすい1枚。
これ1枚で即着られます。
こちらルネデリーは1点ずつお品にネーミングがありこちらは「SANTIEGO」という名前がついていたのでそれをタイトルにも記載させていただきました。
しかもこのワンピースは21SSの品ではありますがこのシーズンでとてもルネデリー社が打ち出ししていた一押しワンピースで、非常に目立っていました。
スニーカーなどでルックは合わせていますがそういった今風の抜け感も作れます。
着丈バランスがとても良いですし、もっと短くしたい方はそれを普通に裾上げもできます。
こちらは赤というより、パリ的に可愛いカラーネームで「ルージュ」ベース。
あとはオレンジやブルーラベンダーやカシス色やピンクなどのマルチカラーで可愛らしい菫、ヴィオラのような小花柄がたっぷり描かれていて、そこに流れるようなベージュ系アニマル柄との対局な柄組み合わせが本当に絶妙!!!
この素材なら春今すぐ着ていただけて次には秋にも活用できます。
シャツワンピース、とても便利でこれだけでお出かけOK。特にお勧めする1着です。
【採寸例】
