【ALVIEROMARTINI1CLASSE】プリマクラッセ

【ブランドへの思い】
 
 
私のプライベートのアイテム(服やバッグや靴)は実はプリマクラッセが非常に多いです。私の会員制ショップのお客様もかなりプリマクラッセを愛用されています。プリマクラッセ・・・それは「あの地図柄のバブルの時代に流行ったバッグ」を一般的には連想されるかと思います。でもその時代はその時代でもう終わり、ボルボネーゼやアイグナーなどと同じように、今の時代に合った品性あるものを日本で広めていこうと動いている輸入代理店(代行業者)や商社があります。私はそこで一昨年、プリマクラッセの「アパレル(服・雑貨系)」に初めて出会いました。プリマクラッセは当然私の中でも「あのバブリーなバッグ」のイメージしかなかったので、最初は少し敬遠しておりました。しかし初めてプリマクラッセの服のコレクションを見た時、大変感動しました。イメージが一瞬にして吹き去りました。
 
いまだに私は普通のあのバブル時代の茶色・ベージュ系のmappa柄のバッグやボストンは持ちません。そこはある意味信念を今は貫いています・・・(いつか変わるときがくるかもしれませんが)。しかし服や今回から出品する「これまでのイメージと全く違うハンドバッグ」や雑貨は別です。それは「見た目だけではプリマクラッセの服やバッグとわからない」という点、そこに惚れました。そういうのが私は大好きで、「え?実はこれって●●だったの?」というのがとても好みです。そしてその好みのストライクがまさにプリマクラッセでした。たとえば服であればパイピングや裏地などのトリミングやラインにあのmappa柄が使ってあったり、フードや襟の裏にあの柄がなされていたり、全体は柄ブラウスでもよくよく見るとぼかした背景や、リボンの柄とかがmappa柄がある・・・、バッグ類も全くあのベージュやブラウンにmappa柄のものとはちがって、今風に洗練されていて「え?こんなのもプリマクラッセにあるんだ?」と思われるような素敵な物やカジュアルスポーティーに使うバッグは愛用しています、・・・と書き出したらきりがないのですが、そんなところが大好きでいつの間にかプライベートではプリマクラッセの服や特別なバッグの大ファンになり、代理店展示会でオーダーしたり、ミラノの旗艦店に通いまくるようになりました。日本の代理店でも扱っていないものが当然現地にはあるからです。そしてプリマクラッセの服やバッグコレクション・マニアとある意味自分自身はなっています。
 
 
 
 
 
 

 

【基本的ブランド概要】

1980年代半ばに創立したイタリアのバッグブランド。

創立者はアルヴィエロ・マルティーニ(Alviero MARTINI)。

「地図(mappa)」柄で有名で、ある時代に一世風靡したブランド。

少しブランドが先歩きしてしまったようなところ、今新たにまた本来のブランドイメージを

取り戻すべく、日本の正規代理店が精力的に動いております。

プリマクラッセ=地図柄のバッグ、と思いきや2018年春夏コレクションからアパレルが日本の初上陸。

そのコレクションを見てからは、私自身はプリマクラッセのイメージが変わり、プライベートでプリマクラッセの

虜になっていて、コートや靴など、逆に「普通の人が持つバッグ以外」をとことんこだわってセレクトしています。

正規代理店の展示会に参加して正規に取り扱うとともに、私自身もミラノのHEAD QUARTER旗艦店にも何度も足を運んでいます。

そんなプリマクラッセが、過去のある時代のイメージを払拭して、上品でエレガント(オケージョンもカジュアルも)な素敵な方に

着て実感していただけると幸いです。

ロマンを感じさせるアンティークな地図柄で人気のイタリアのブランド「PRIMA CLASSE(プリマクラッセ)」。オリジナルのこの柄は、職人たちの手からなるブランドのアイデンティティです。地図を細部まで緻密にトレースし、丁寧に色を重ねながら着色していきます。ファブリックは強度と保護のためにコーティングし、質感を高めるエンボス仕様の加工に。同じ商品でも、現れる地図柄は一つひとつ異なるオリジナリティも魅力です。

【その他私見】

「プリマクラッセ???」あのある意味、良きバブル時代のブランド、誰もがMAP柄のバッグを目にされてきた経験があると思います。このブランドは今でも存在します。例えばMCMがソウルでかなり繁栄しているように、日本で一瞬終わった、ブームが去った、「ある時代の象徴」みたいなものでも、存在はしているのです。あの「ちょっとまだらなベージュに世界地図柄」のバッグも今でも存在しますが、なかなか日本では持っている人は少ないです。私自身もさすがにちょっと、あの時代のバッグは持って街を歩けないです・・・(いつの時代の持ってるの?と思われたらちょっと恥ずかしいので)。でも、2018年秋冬に日本に「プリマクラッセのアパレル(衣料品)」が日本に正規代理店を通して上陸していて、ショップでオーダー会をいたしました。私自身は、コートやブラウスやバッグなどを買い、かなり気に入って愛用しています。おそらく「相当レア」だと思います。しかもプリマクラッセの魅力に虜になり、ミラノの旗艦店でも何度も購入するほどになりました(日本にはないお品ばかりなので)。画像も色々参考にお付けします。あくまでプライベートで今はまっているブランドです。

そしてこの2019年9月からは直接プリマクラッセのナビリオにあるショールームへも行くようになり、そこで発注をするようにまでなりました、夢がかなった瞬間でした。沢山のことを私自身はプリマクラッセに関しては得ているつもりでいます。

これらプリマアパレルの良いところはプリマクラッセでもバッグではなくて「abbigliamento(アビリアメント/衣料品)であること」です。バッグなら一般の人でもすぐわかってしまうけれども、アパレルなら逆に「かなりハイセンス」「ハイレベルなレアなおしゃれ」を実現できると思っています。「プリマクラッセの洋服」なんてとても贅沢で誰もなかなか持っていないでしょう。

そして例えばコートなどは、表は普通無地だったりしても、内側のトリミングやフードの中などがmappa柄だったりして、また物によっては袖を折るとmappa柄が出たりと、とても洒落ているのです。「え?プリマクラッセなのそれ?」とディテールが素晴らしいのです。表から明らかにブランドとわかることなく「実は●●だった」というのが基本的に好きなので、本当にこのブランドは主張しすぎるバッグ以外とても好きです。バッグでもカジュアルな白い目立たないナイロン系のものを日々出張で持ったり、日本の代理店では扱っていない靴(これもスニーカーからエレガント系まで多々あり)なども個人的にミラノで買っているほど、今こよなく愛しているブランドです。

日本のディストリビューター通じて共にミラノに行って今はプリマクラッセのアパレル(私は結構ここにこだわっています)を何とか日本に広めたい、知って欲しい、あの時代のイメージを払拭したいと思っています。ディストリビューターがその気持ちでこの数年プリマクラッセを扱っています。その思いに私も賛同しました。出品しているバッグなども「ありきたりの誰もがわかるプリマクラッセのベージュ系の全地図柄」はなるべく避けてそれ以外の素敵なものを提案しているつもりですし、これからは徐々にアパレル品を出品していきます。是非私のブースを見て下さってくれる方々に、少しでもお届けできれば幸いです。オフィシャルインスタ(どなたでも見られます)でもよく掲載しております。