【ANDRE MAURICE】アンドレモーリス

【訂正とイタリア訪問後手記】
 
これまで、10年くらい代理店などから購入していて、その会社は皆「アンドレマウリーツェ」と呼んでいましたし、
また雑誌プレシャスにも「アンドレマウリーツェ」と書かれておりましたが、
先日2月半ばに2年ぶりにこの会社を訪問し、ショールームでの展示会に参加したとき、
真実を知らされることになりました。
 
このブランドは創始者が100年前に「フランスっぽさを出したい」という思いから
「アンドレモーリス(アンドレモリス)」と本当は名付けたそうです。100年の歴史冊子をいただきました。
沢山このブランドについて勉強しました。
常にやりとりはメール、文書だったので、私もすっかりアンドレマウリーツェと思っておりましたし、
今さらそれを脱することができるのかわかりませんが、
電話をこの会社にすると、皆「Pront?(プロント←日本でいう「もしもし」,アンドレモリス(アンドレモーリス)」と
出るのです。
そしてどれが正しいのかをしっかり今回イタリア訪問のときに確定させてきました
 
 
*2022年3月から、ネーミングを「アンドレモーリス」とさせていただきます。
 
アンドレモリスは、100年前に創設され、その息子さん、またまたその息子さんが代々受け継ぐ
ニットブランドです。
 
 
 
 
 
 
【ブランドAndreMaurice イタリア アンドレモーリス】
 
 
 
基本的に直営店はイタリアをはじめ、世界中どこにも今のところありませんし(スイスに近いうちにアウトレットは出来ています)、
日本では当然このお品を扱っているショップはなかなかないと思います。
これまでも春夏・秋冬通じて沢山のモーリスの品を紹介してきておりますが、私個人としては「どうしてこのニットブランドのニットの良さがわからないのだろう、どうして同じお金を支払いながら他の中古品や商品を買うのだろう」と不思議に本当は思っているところです・・・。
私が自分で実際にイタリアショールームへ行ってオーダー・契約をして輸入を手掛けるほどのお品(私事ですがこれには大変な肉体精神とも含めた労力とコストがかかります)、ブランドであり、私の会員制のショップのお客様はこのモーリスのお品を相当買い集めてらっしゃいます。
 
良さが本当にわかる人なら、本当のお洒落な人なら「この値段でこの質!!!」と必ずファンになるはずです。
なので「わかってくださる方」にだけ買ってくれる方を歓迎いたします。
 
アンドレモーリスはニットをメインとした会社ですが、布帛品も扱っており、
今後販売しますが「ロロピアーナ素材」などを使った布帛のパンツや一般的アウターなども沢山展開しています。そして基本「カシミヤ100」を売りとしたブランドです。
 
 
●イタリアのニットファクトリー、アルジス社が手掛けるブランド「AndreMaurice」。
ファクトリーブランドならではの「上質さ」と「シンプルさ」「編み地の良さ」格別です。
こちらは私が現地のショールーム・展示会にて実際にオーダーを個別につけてきているお品で正規輸入手続きを踏んでおります。
直接メーカーと取引をしています。
バイヤーは1点1点好きなデザインと沢山のカラー展開の中からそのセンスと好みで発注をします。なのでこちらは私が独自に自分の感性で選んだモデル・色であり、国内でも同じ品はあまりないと思います。
 
この秋冬コレクションからは完全に「私の目ですべてのコレクションを見てそこから型と色をセレクト」して、イタリアから届いた「完全な私のショップだけのオリジナル」も展開するようになりました。
 
他の店では売っていないものも多々あると思います(日本からいくつか、あるいは幾人かのバイヤーがこの会社で発注していても、そのオーナー・バイヤーによって、セレクトするもの・色が感性やお客様需要にて異なるからです)。
 
アルジスというニット会社はピエモンテ州のカシミヤ・リネン・シルク・コットンの高級素材のニットで有名な歴史あるブランド、
アンドレモーリスを擁する老舗メーカーです。
こういったイタリアのファクトリーはハイブランドのニットの下請け生産などをどこも行なっており、こちらのアルジスも様々な世界のブランドの生産を行なっています。通常このアルジスという会社で作ったお品によく知られたブランドのタグが付いて販売されるわけですが、今回はそのアルジス社のオリジナルの「AndreMaurice」になります、
つまりハイブランドと同じレベルを保ちながら(あるいは同じ糸を使っていたりする)お手頃な価格で買えるお品なのです。
 
●私自身はAndreMauriceのファクトリーに足を実際に何度も運んでおりますし(直近では2022年2月18日)、
その生産工程やコレクション展開もオフィスもショールームもすべて見てきています。安心してお求めください。
 
●また最近ではごくごくたまに雑誌プレシャスにもたまにモーリスの商品は掲載されています。
私が現地のモーリス社から直接買い付けています。
ショールームへも通っている日本のバイヤーも今まずなかなかいないと思います。
なかなか手に入らない、とても丁寧な物づくりをする一押しのニットメーカーです。どなたにも必ずご満足いただけます。意外にもイタリアのアパレルメーカーの方でさえも知らない人も多く、つまりそれだけイタリアは「アパレルのメッカ」「星の数ほどのブランド、メーカーがある」ということを目の当たりに知ることにもなりました。